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意外と知らない食べ合わせ

 ある病気にはどんな食べ物がいいか、またはこの食べ物にはどんな栄養があるかというのは、テレビや雑誌なとで皆さまよくご存知かもしれません。

ですが、体に良いと思って食べていたものが逆に栄養とならず 場合によっては体に害になってしまうということもあります。

大切なのは『食べ合わせ』です。

上手な食べ合わせ方やお料理の仕方によって、栄養素はたくさん吸収され健康的な体をつくります。

みなさまレストランに入ってステーキを注文するとステーキと一緒にニンジンジャガイモパセリなどが鉄板に並んでいませんか?これらの野菜は単に飾りとして添えられているわけではありません。その1つ1つにちゃんとした理由があるのです。ニンジンパセリなどの野菜には、ビタミン・ミネラルだけではなく、野菜のもつ 食物繊維がお肉のコレステロールを体外に排出してくれるのです。ほかにも、お肉の分解に出る有害物質を速やかに運び去り、大腸ガンの発生を防いでくれるのです。いくら高価なお肉を食べても野菜と一緒に食べなければ、血管にコレステロールが貯まり、ガンや生活習慣病に発展することになってしまいます。

他にもお味噌汁に入れる<豆腐>と<わかめ>はとても理にかなった食べ合わせです。豆腐はアメリカで太らないチーズと呼ばれ今注目されています。必須アミノ酸をバランスよく含んでいてコレステロールも心配なく、生活習慣病予防食品としても評価が高いです。ただ豆腐にも1つ欠点があります。それは大豆のサポニンという成分が甲状腺ホルモンに不可欠のヨードを体外へ排出してしまうのです。そこでわかめを一緒に食べ合わせることによってヨード不足が防げるのです。

<ニンジン><大根>ニンジンにはアスコルビナーゼという酵素が含まれ、 大根にはビタミンCが多く含まれています。実はアスコルビナーゼはビタミンCを破壊してしまうので、化学的に食べ合わせが悪いとされています。ただし、アスコルビナーゼは熱と酸に弱いです。なので、加熱するか酢やレモン汁などを混ぜると良い。ですので「紅白なます」は理にかなっています!沢山のお酢を混ぜるのでビタミンCの破壊を防げるのです。

このようにいいと思って食べていた物も、食べ合わせ1つで体への影響は変わってきます。

他にもたくさんの食べ合わせがありますので、これからもたくさん紹介していきたいと思います!!